ほんと寒いです。

つい最近まで、3月くらいだったのに急に2月に戻りました。


ホントに最近までそこまで寒くなくて、「ふらへんなぁ~」と思ってように、が降るのが待ち遠しかったんですが、この寒さを耐えるのはやっぱりつらい。

雪の中車に乗るのは怖いです。
今日は、そんなに降ってる感じじゃなかったんでいいんですが、前に吹雪の中、車を運転したらマジで怖かったです。
前見えへんし、反対車線から車来るし(当たり前)、寿命縮むかと思いましたよ。

ここよりも北に住んでる人は、もっと寒いんだろうなぁ。
雪も降るし・・・



寒い話はおいといて
はてさて、なんもすることが無く暇です。
お金もありません。

「どうしましょ」といった感じです。

してることといったら、車乗って、本屋とかコンビニに行くくらいです。

家では、本読んだり、ゲームしたり、夕方にランニングしたり、ラジオ聞いたり、就職先の課題のようなのを眺めてるくらいです。


こんな怠惰に過ごしている自分が嫌いになりそうです。

なので、月曜あたりに買い物に出かけようかと思います。
新しい財布も欲しいのですから。
今日は、2年間で最後のゼミの日だった。

長いようで短い2年間だった。

なんかいろいろあったような気がするが無かったような気もする。
実際、記憶にあるのっていったら、卒業制作の勉強・作成くらいしか思い出されへんわ。
ホンマどんなことしたっけかな?


でも、よかったわ。
1・2回の頃に出会わへんかった人とも会えたし、ゼミコンとかもそれなりに楽しかったしなぁ。


もう卒業を待つのみとなってしまったら、
なんか寂しい気がするわ。

でも、これからも頑張ってやってくで~


卒業後も月一くらいでもいいからブログかいてれたらいいなぁ。
セガ
不思議のダンジョン 風来のシレンDS


「不思議のダンジョン 風来のシレンDS」 を買いました。

友達が目の前で買うからやって見たくなって買った。


そして、始めてみる。

名前とか設定は、めんどくてそのままでさぁスタートだ。

なんか順調に進んでいく。


とある村で、アイテム預けるとこにいる番人に壷をぶつけたら、キレられた。

攻撃してきたんで全力で抵抗をする。

抵抗の結果、倒したが、こっちの体力がピンチだ。

生半可なモンスターよりつおいぞ。



そして、3っつ目くらいの村の次のダンジョンでいきなり敵にかこまでた。

全力で抵抗し、すべて倒したと思ったら、回復するまもなく新たな敵に倒さて、救助隊を呼ぶ暇も無く最初の村に追い返されてしまった。

そして、新たな思いを胸に新たな旅路へとダンジョンへと入っていくシレンであった。





話し変わるけど、なんか面白い本とか教えてよ。
高橋 克彦
刻謎宮(1)

 
高橋 克彦さんの『刻謎宮 』の一巻を読み終えました。
なんかぶっ飛んだ作品なんで面白かったです。


歴史が変えられたのを修正するために新撰組の沖田総司を生き返らして古代ギリシャ(神話の時代)に送り込まれるんですから。

それに一緒に歴史を直すために現れるのは、アンネ・フランクと有名な女スパイ マタ・ハリが狼の姿にされてでてるんですから。


こういう時間軸が関係してくる作品読んでいると思うんですが、過去が変わってしまうと自分自身はいるんだろうかとか思ったりします。
でも、僕が思うには世界って無数の平行世界が枝のように無数に分かれているような感じがするんですよね。
例えば、タイムマシンとかでも過去に戻る・未来に行くとありますけど、実際は、時間を移動しているのではなく、隣のまだ現在にいたっていない世界に壁を破って入っていっているというのが一番しっくりくるんです。また、移動してきた世界で歴史を変えてもそこで一つの枝が出来て、自分達の世界は影響しずにそこにあり続けるといった感じです。

まぁ、そんな馬鹿みたいなこと書くのもやめてここまで!
なんかいつも帰ってきたら、
のだめが終わってるか、後半15分前後しか見れない。

今日は、久しぶりにまっすぐに帰ったら、
電車が遅れてて結局結局15分くらいしか見れなかった。

まぁ、それでも見れたら面白いんでいいんですけどね。


のだめの後、
SMAP×SMAPのビストロスマップを見たら、
のだめに出てる上野樹里と玉木宏が出てた。

見てたら、
2人のテンポの違いが面白いのなんのって、
笑えましたよ。

なんか、続きを見てるみたいで面白ろかったよ。

のだめは、演じてるんじゃなくて、
素なんじゃないのかと思いましたよ。

一人で見てたら絶対大爆笑してましたね。


高橋 克彦
竜の柩(1)

やっと、高橋 克彦さんの竜の柩 を読み終えました。
長かった。1~6巻というのはほんとに長い。
しかし、面白かった。
ここまで熱中して読んだのは久しぶりだった。

この小説を読んで、
神話についてのまた違った観点から見るのも面白く感じた。
また、5・6巻あたりで出てきた神についての概念も面白かった。
「神は、自分の中に存在し、体は器でしかない。
また、神(霊魂)が器を選んで宿り、体が死ぬことによって解き放たれる」
上のような概念が、僕にとってすごくしっくりくるように感じた。

まぁ、これを信じる人が増えすぎたら、
何人死ぬやらと思いますがね。


読み終えて一番感じたのが、
自分の中の思想的なものが少し変化したということですね。
ELLEGARDEN
ELEVEN FIRE CRACKERS
ELLEGARDENの『ELEVEN FIRE CRACKERS』 ばっかり聞いてる。
前々からよくELLEGARDENの歌を聴いてたけど、やっぱりいいわ。

英語歌詞の歌は、何歌ってんのか分からんけど、今回は、CD買ったんで日本語歌詞見ながら聴いたりしてる。
ただ聴いてるだけよりも、どんな内容の歌詞か少し知ってから聴くとまた違って聞こえてくるからいいよ。
歌の内容分からんでも、音と歌声でなんかいい歌だと感じたりできるんですけどね。

ちなみに、僕は、このアルバムの
6曲目 Gunpowder Valentine
8曲目 高架線
10曲目 Alternative Plans
が好きです。

特に10曲目のAlternative Plansがきたわ。
歌詞見てたら今の自分を映し出しているように感じるとこあって、それを知ってから聴いたら更にいい歌に感じたわ。


英歌詞で歌うのすごいなぁ。
ゼミで作ったブログがすでにゼミブログではないので、
いっそのことやりたい放題やってやろうかと思ってきた。

すでにやりたい放題やってたんだけど、
もっといろいろとやってやろうかと思います。


小説、音楽、漫画、ゲームやらなんだろうがやりたいように更新してやる~。




最近、コンビニで売ってるプリンで、
栄屋乳業の極プリンにはまっとります。



ぷりん1

プリン2

なんかコンビに行くと毎回買ってしまうといった、
はまりようです。

他のコンビにデザートのプリンと違って、
とろける食感でシンプルな味わいでおいしいです。

ほんと美味しいんで買ってみて。

ちなみに、
ファミマで買ってます。
他のコンビニで売ってるかは知りません。
なぞなぞって解いたりするのは楽しいけど、
作るのは難しいですよね。


ただいまそんな気分でいます。
はっきり言って、プログラムの練習問題のための問題を作るのは大変です。

どんなようなのを作ったらいいのか、
考えるだけでも、時間が過ぎていく。

解答を作るのは、なんとなく作ろうとしているものが頭の中で出来ているんで後回しにしてるんだけど、
問題は、まったく思い浮かばない。

簡単な部分の問題はすぐに作れるんですけど、
少しこだわるとむずい。

愚痴ってもしょうがないんで、
これまでです。